まいにちトリップ

もはや旅ジャンキー? エリのブログ。トリップする日々を写真や動画や言葉でゆるりと綴っていきます。

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ルチャらぶ

グアテマラの次は大都会メキシコシティへ。
第三国の後のせいか、
空港のトイレが普通にキレイなだけで、
「ここには文明がある!」と興奮ぎみ。

ナイスなラティーノたちとの出会いもあり、
大都会の七変化を楽しませてもらった。
空気の悪ささえ除けば、世界一の人口を誇る
都市だけあって、最高にエキサイティングな街。
ここなら住めるな。

mexicocity



今回はメキシコのプロレス=ルチャリブレにフォーリンラブ。
超ポップでエンターテインメント感満載なのに、
中を覗けば真剣そのもの、
マッチョな男世界が待ってるのが非常によろしい。

(マスクも目がハートになるぐらいカワイイのだ)

mask

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  1. 2007/03/08(木) 01:37:19|
  2. 海外の旅
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民族衣装大国グアテマラ

常に行きたいところランキングの上位にあった
中米グアテマラに行ってきた。

日本では超マイナーな国だけど、
この国の民族衣装はまじでやばい。
文句なくいまのところ世界ナンバーワン。

guatemala2



井戸の水が当然のような環境の村で
目がちかちかするほど細かい極彩色の衣装を纏って、
「私たちってイケてる!」って胸を張る先住民たち。
むちゃくちゃ高い織の技術と第三国むきだしの風景は
思いっきりアンバランスで、そここそがこの国の魅力。

guatemala



世界一美しい湖は、世界一とは言わないけれど、
かなりいい線いってた。

guatemala3

  1. 2007/03/02(金) 01:34:41|
  2. 海外の旅
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オーロラ

まいにちトリップと言いつつ
全然まいにち更新してない。
そしてまいにちトリップしてながら、
まいにちまいにちそれを忘れてく。

あーもったいないとふと思ったので、
せめて遠方にトリップしたとこだけでも
載せようかと思った。

もちろん続ける自信はなし(きっぱり)。


finland


年明け早々ラップランドに行って、オーロラに会った。
思っていたよりも遭遇率が低いらしく、
己の悪運の強さにほくそ笑む。

オーロラは摩訶不思議体験。
でも当然寒いし(このとき-15度)、
一生に一度でいいかな。

私は自然そのものより、
その中に人の気配が感じられるほうが
全然好きだということを実感。
  1. 2007/01/10(水) 01:15:43|
  2. 海外の旅
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クーデターの色

お菓子のレシピという超平和な原稿を書いていたら、
ダンナが部屋に飛び込んできた。

「タイでクーデターあったの、知ってる?」

慌ててニュースを見ると、首相が国外に出ているすきに、
軍部が首相府やテレビ局を制圧したとのこと。

言っちゃ悪いが、こういうニュースを耳にすると、
世界が動いている瞬間を目の当たりにするようで、興奮する。

かつて、私もクーデターと言われる瞬間に遭遇したことがある。
フィリピンの大統領選挙でアキノ政権が誕生した時だ。
その当時、私は家族とともにフィリピンの首都マニラに住んでいた。

政権奪回の日、私と父は郊外に出かけていた。
なんだかマニラが大変なことになっているというドライバーの指摘で
慌ててマニラに戻る途中、公道を戦車が走っていた。
後にも先にも、公道を戦車が走っているのを見たのは、あの時だけだ。
戦車の上に乗った人は、みな楽しげに見えた。
アキノ政権を象徴する黄色いTシャツを着て、ピースサインをしていた。
「クーデターって、お祭りみたい」
――子供心にそう思ったのを覚えている。
無事に家にたどり着くと、母が真っ青な顔をしていて、
ちょっと気の毒だったが。

その後、政権が安定するまで、しばらく学校が休みになった。
突如として振ってわいた無期限の休みも、子供心に嬉しかった。
テレビのニュースは連日アキノ政権を支持する人々で
真っ黄色に染まった画面を映し出していた。
だから私にとって、黄色はクーデターの色だ。

それにしても、行くたびに変貌を遂げ、
すでに先進国に片足を突っ込んだかのように見える
大都会バンコクも、まだまだ発展途上なのだと思う。
いまだ武力や軍事力で政治が動く世界なのだ。
“微笑の国”と言われるタイだけど、
その底には劇辛料理を毎日食べ続ける人々ならではの、
底知れぬ激しさがある。

平和な解決を望みつつ、明日のニュースが気になって仕方ない。

タイ路上で干される唐辛子

  1. 2006/09/20(水) 03:03:39|
  2. 海外の旅
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バスクとのランデブー

東から西へ、旅芸人さながらに取材しては移動し、
人に会っては飯を食い……という怒涛の旅が終わった。

仕事で行って初めて知ったことだが、
フランスでは英語の「ミーティング」のことを
「ランデブー」と言う。もちろんビジネスシーンでも
この言葉は日常的に使われていて、現地のコーディネーターさんも
「明日は○○○局のマダム・×××と3時から
ランデブーが予定されています」と澄ました顔でのたまう。
そのたびに私は「マダムとランデブーか」と内心密かに
プププーとしていたわけだが。

いやしかし、今回の旅は素晴らしいランデブーの繰り返しだった。
特にスペインと国境をまたぐバスク地方は、現地のドライバーさえ
「俺だって行ったことがない、フランスの一番奥地だよ」と
ウインクするほどのディープさで、どこに行っても
「日本から来たのか!」と感心してもらえた。
考えてみれば、フランス人がはるばるやってきて、
日本のアイヌやマタギ文化に触れるようなものかもしれない。

とにかくバスクは「!」と思うものに満ちていた。
アルプスの少女ハイジだって「こっちがいいかも」と
言い出しかねない奇跡的な景観の美しさ。
一口食べた瞬間、フォークを持ったまま
身をくねらせてしまうほどの
地元食のドラマチックなおいしさ。
方言のひとつではなく、れっきとしたひとつの言語として
存在しつづけるバスク語の呪文のような響き。
そして生き証人と言われるばあちゃんの、
シワの奥に隠された刺すような瞳の圧倒的な美しさ。

ディープでありながらどこかあっけらかんと明るいバスクの大地と
そこに生きる誇り高き人々とのランデブーは、
私のチャクラをじわじわと広げてくれた。

「フランスかあ…」なんて最初は
あんまり自信がなかった仕事だけど、
旅を終えたいま、自分の運命は
こうやって流れに乗っていくのがいいんだと、
妙な自信がむくむくと湧き起こっている。

バスク人


バスク家

  1. 2006/09/15(金) 13:33:30|
  2. 海外の旅
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プロフィール

松岡絵里

Author:松岡絵里
あっちをフラフラ、こっちをフラフラ。
基本的に「毎日が旅」なスタンスです。
でもって記念写真を撮るのが好き。

職業はフリーランスのライター&編集者。
人生の大きな転機はダンナを引き連れての
「世界一周デート」

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