まいにちトリップ

もはや旅ジャンキー? エリのブログ。トリップする日々を写真や動画や言葉でゆるりと綴っていきます。

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オキナワ南部ディープ旅

呼んで呼ばれてオキナワ。

いやあ、私オキナワ大好きだわあ、と
今回また改めて思った。
旅のテーマは「ディープな南部を行く」。
糸満&久高島を中心に、くるくるとよく動いた。

糸満は行く直前に「ナツコー沖縄密貿易の女王」を読んだせいか、
街の歴史がある程度わかっていて楽しめた。
いやでも歴史なんてわかってなくても、
ここのディープな雰囲気は感じられるだろう。

糸満の女性、なかでもおばあは元気だ。
「ここの人たちは裏表がなくて、ずけずけ言って
くれますよ」と移住者の方。
糸満のおばあの中には戦争で夫を亡くし、
女手ひとつで何十年とやってきた人も少なくない。
「とにかくみんな働き者なんですよ」とのこと。
そんなしわしわおばあたちが
カカカと笑う声を聞いていたら、
なんだかホロリと泣けてきた。
人間って美しいのだ。
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  1. 2007/02/19(月) 00:59:30|
  2. 国内の旅
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Dさんと房総へ

カメラマンのDさんと房総へ。
海外暮らしが長いDさんは
感覚的にはかなり日本人離れしている。
どこの輪にもすっと入っていくけど、
どこの輪でも同化はしない人。
一見クールなのに実は妙におしゃべりだったり、
すぱすぱと物を言う感じも好き。
楽しんで仕事をできる人だ。

房総はもうすっかり春でした。

bousou



  1. 2007/02/16(金) 00:51:09|
  2. 国内の旅
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岐阜&永平寺&名古屋ツアー

岐阜・福井永平寺・名古屋のツアーに。

第二のふるさと郡上八幡は
定番の良さ。お菓子でたとえるなら
ついつい後引くうまさのカール?
いやもうちょっと高級感のあるルマンドかな。
期待の雪はちらほら。

(世界遺産白川郷にも寄った)
shirakawa



永平寺はいわゆる修行寺で、うーむ、かなり硬派。
見学前に観光客は入口に集められ、
「ここで観光気分はお捨てください」と
強烈な先制パンチを受ける。
そして「こうしてみなさまにお話しているのも
私にとっては修行のひとつです」と僧侶。
見るとゲジゲジ眉毛のその顔はキリリと引き締まり、
思わずこちらも背筋がしゃんとする。
ただし残念ながら僧侶の写真撮影は禁止。

eiheiji00


「永平寺には立派な建築物はありません」との修行僧の
言葉どおり、内部はすごく驚く造りではない。
ただ隅々まで人の手が行き渡っている気配がして、
(床のピカピカ具合がやばいのだ)、
いるだけで心地いい。寒いけど。

(永平寺の廊下)
eiheiji01



帰り道もこれまた定番の名古屋。
奇しくも向かっている途中に
名古屋在住の友達から久々に電話。
お互いが入れ替わった場所にいる不思議に笑い、
2時間後には一緒に名古屋で
味噌煮込みうどんを食らっていた。

「この濃い味は名古屋にはもともと工場が多くて、
肉体労働者向けの味なんだってさ」との説明に、
ふむふむと頷く。聞けばその友人、
大好きなサンパウロに転勤になったのだと。
えらい。遊びに行こうっと。


  1. 2007/02/13(火) 00:42:21|
  2. 国内の旅
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女子の勘違い

業界パーティから、久々の方々と2次会へ。
その場にいた先輩Aさんの愚痴を聞く。

私はAさんの愚痴、大好きなんだよなあ。
毒舌の人って毒を吐くことで解放されるのか、
愚痴ってるときのAさんはなんだか
イキイキしてらっしゃる。

その愚痴のひとつに「なんで彼女ができないんだ!」
というトピックスがあり。

Aさんは自称「永遠の浪人生」、
40歳近くになったいまも
私が年齢を聞くたびに驚いてしまうほど
青年然としている。

これぞというジャンルには驚くほど造詣が深く、
飄々とした雰囲気と相まって、
決してモテないタイプじゃない。
クラスで一番モテるほどじゃないけど、
確実にクラスにひとりはマニアな女子がいて、
密かにAさんを想っている……そんなイメージ。

「だからさー、違うんだよ」
「何が?」
「俺はマニアにウケなくていいわけ」
「そうなんだー。意外」
「だからさー、俺は女子と
ガルシア・マルケスの話なんてしなくてもいいわけ!
ノイ! の話なんかもしなくていいわけ!
最近新しいマスカラ買ったとか、
どこそこのドーナツがうまいとか、
そういう話がしたいわけ! ドンッ(←グラスを置く音)」

・・・なるほどお。

そう思いつつ、がんばってAさんの話に
ついていこうとしている
マニア女子の姿が目に浮かぶ。

「文科系の男の子が求めるのは、価値観が同じ女の子。
彼は好きなものの話をわかってくれる女の子を求めています」
女性誌にはよくこんなことが書いてあるけれど。
それってよくよく考えると女子の勘違いだよなー。

愚痴を聞くつもりが、いつしか
「女子的気づき」に変わってしまったのでした。
  1. 2007/02/08(木) 03:29:50|
  2. 日々の旅
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東京栄枯盛衰ものがたり

共存で行われたアンビバレンツのショーへ。

進んでんなあというのが、正直な感想。

アンビバレンツのことを説明しようとすると
映像に合わせて影絵とダンスと音楽が
楽しめるショー、と平々凡々な感じに
なってしまうのが悲しいところだが、
でもまあこれはまさしく口では表現できない世界、
実際に足を運んで見ないとわからないものが
この世には数多くあるわけで、
そのひとつがアンビバレンツというわけだ(長文御免)。

クラブシーンのアプローチとはまったく違うものの、
その世界観は確実にインディペンデントでオルタナティブ。
ショーを見ていたら、でっかいシャボン玉の中に
自分の体全部が包まれてしまうようなトリップ感に浸れた。

唯一無二のドラミング・バンドGOCOOの
メンバーで構成される新バンド・ユキアカフジも秀逸。
人が何かを打ち鳴らすだけで、これだけの
ストーリーを語れるものなんだなあと感心してしまった。

余談だけど昨日の共存ほか東京サロン、ラスチカスの
あのビルは解体されてしまうらしい

とりたてて足しげく通っていた場所でもないけど、
なくなるとなるとなぜか感慨深い。
青山の路地奥深く、あのあたりはどこか鼻につく
インターナショナルな雰囲気が漂っていた。
それが嫌いでもあり、また好きでもあったのに。

「そういえば私、ディライト大好きだったんだよね」
「それ言うならやっぱりゴールドでしょ」
帰り道、首都高ドライブをしながら
いまはなき東京のクラブ話に華が咲いた。
考えてみるとほとんどのクラブが別のハコに
代わったり、無くなってしまったり。

東京の栄枯盛衰を感じる夜でした。


  1. 2007/02/06(火) 15:55:57|
  2. 日々の旅
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雪に誘われて

雪に誘われて、みちのくへ。



というとなんだか新幹線の中にある
フリーペーパーの特集みたいだけど、
実際にそんな感じの正統派の旅。


しかし「雪化粧」って誰が言い出したんでしょうねえ。
地元の人にとっては当たり前の景色でも
雪に慣れてない都会人からすると、
「はあ、みなさん化粧してらっしゃる」と
思わず感嘆の声が漏れるほど
美しい光景が広がっておりました。


↓樹氷。この中に木が隠れてます。
 キレイだけどむちゃくちゃ寒かった。

juhyo



↓ふと見つけた雪の中の鳥居。
 つーか神社はどこ?

torii



↓今回の大ヒットは銀山温泉。
 宮崎映画の世界。

kanayama

  1. 2007/02/05(月) 13:19:25|
  2. 国内の旅
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たそがれ事務所

うちの事務所で気に入っているのが、
夕陽がむちゃくちゃキレイだということ。
しかもテラスが広いので、のんびり夕陽鑑賞できる。


↓本日の夕陽

yuuhi



↓たそがれる人


tasogare1



↓たそがれるコピー機


tasogare2



我らがたそがれ事務所なり。




  1. 2007/02/02(金) 17:27:36|
  2. 日々の旅
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アートな飯

うまい料理はアートだ、と私は思う。

そういう意味で神宮前のイタリアン
ダ・フィオーレは最高のミュージアムだ。
研ぎ澄まされた料理は優美かつ上品。
おっぱいをブルブル揺らすような
グラマラスな本番の味に比べて、
ここにはしゃなりしゃなりとした
日本舞踊のような繊細さがある。

といっても決して控えめなわけではなく、
思わずフォークを握りしめたまま
「う~~」と唸ってしまうような
大胆な味を見せてくれる。
時には体制に対するアンチテーゼを
感じさせるようなパンキッシュさも含みつつ。
もちろんそれは「創作イタリアン」みたいな
安っぽい言葉じゃなくてね。

ミュージシャンに例えるなら、プリンス。
思わず「わかってらっしゃる!」と
言いたくなる感じも含めて。
お店の場所は超わかりにくいけど。

ちなみに店名のフィオーレは「花」という意味。
蘭とかバラじゃなくて、ここのイメージはユリ。

あああ、うまかったなあああ。

umai


↑写真より100倍うまかった、ピスタチオのパスタ。
ホントに芸術品なんだってば。

  1. 2007/02/01(木) 16:59:44|
  2. 日々の旅
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プロフィール

松岡絵里

Author:松岡絵里
あっちをフラフラ、こっちをフラフラ。
基本的に「毎日が旅」なスタンスです。
でもって記念写真を撮るのが好き。

職業はフリーランスのライター&編集者。
人生の大きな転機はダンナを引き連れての
「世界一周デート」

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